
酒井花野&フレンズ
埒外の女
俊英の新作会話劇、軽口の迷宮
ああ言えばこう言う。終電で出会った女1と女2の対話は、これしかないという仕方で屈折していく。笑ってしまうけれど、言葉が私たちを使って何をしているのかさっぱりわからない。「していただけると幸いです」は、いずれにせよ自分は幸せでないから嘘。「していただけると助かります」では、相手が自分を助ける理由がない。ビジネスことばや慣用句に引き裂かれた正直さの劇。現在最も躍進が期待される若手劇作家の書き下ろし。
公演情報
- スケジュール
- 6/6(土)17:30 / 20:00 ※開場30分前
- 上演時間
- 30分(+「ウィシュマ裁き」45分)
- 会場
- 早稲田小劇場どらま館
- チケット
- ¥3,500
- 定員
- 50名
- 出演
- 小川真由子、八ツ田裕美
- スタッフ
- 作・演出:酒井花野
注意事項
- 開場は開演の30分前を予定
- 全席自由席、当日の受付順に入場
- 当日精算、現金のみ
聴覚障害のある方、聞こえにくい方を対象に、上演台本(PDF)の事前貸出を行います。上演台本データは、公演終了後1週間まで閲覧いただけます。ご希望の方は、チケット購入時にお知らせいただくか、ご観劇日とお名前を記載の上 fesgori2026@gmail.com までお問合せください。
プロフィール

酒井花野Kano Sakai
愛知県半田市出身。PARA「笑える戯曲の書き方」1期生として戯曲を書き始める。現在は、社会人をやりながら、微妙に成立しないコミュニケーションを主な題材に制作を続ける。