フェスごり

フェスティバルご理解ありがとうございます

Festival Thank you for your understanding

「わかってくれてよかった」――そう先に言っておくことでみんなが共有できるようになるものがある。しびれるほど楽しい「上演」たちが一堂に会する6月はじめの一週間!

『リンチ(戯曲)――三部作』(いぬのせなか座)の刊行を機に、羽鳥ヨダ嘉郎が羽鳥嘉郎(演出家、舞台芸術祭「秋の隕石」ドラマトゥルグ)とともに企画する上演芸術のフェスティバル! 早稲田小劇場どらま館の協力のもと、周辺のさまざまな施設で、メジャーからもマイナーからもこぼれた多様な体・空間と出会える機会を提供します。小説・批評・デザイン・出版と多くの領域で活動する「いぬのせなか座」山本浩貴が企画協力として参加!

ステートメント

私たちは「わからない」という言葉に幾度も直面してきました。そしてしかし説明して「わかってもらう」以外の道も、あっていいと考えています。「フェスティバルご理解ありがとうございます」は、あらかじめ「わかってくれてよかった」と述べておくことで、「わかる」「わからない」の腑分けを過去のものとします。そこにある声、身体、現れを受けとめ、うめく。私たちが立ち会う人々と共有したいのは、そのような体験なのです。

2026年6月、私たちの関わる書籍がそれぞれ刊行されます。羽鳥ヨダ嘉郎『リンチ(戯曲)――三部作』(いぬのせなか座)と、ベルトルト・ブレヒト『戦争案内』(月曜社)です。これを機に私たちの「上演」に対する信念をも示し、また同時にしびれるほど楽しい数日間を過ごせたらと願い、このフェスティバルを準備しました。

羽鳥ヨダ嘉郎、羽鳥嘉郎

期間

2026年6月2日(火)〜 8日(月)

クレジット

企画
羽鳥ヨダ嘉郎、羽鳥嘉郎
企画協力
山本浩貴(いぬのせなか座)、浜田誠太郎
主催
フェスごり実行委員会
共催
早稲田小劇場どらま館
協力
サハ、宮本晶子、休み
漫画・題字
八津田茂
デザイン
山本浩貴+h(いぬのせなか座)